東京渋谷で23年続くボイトレ教室

Q 2.01 練習しても上手くならないのは何故?

練習してるのに何も変わらないのは、絶対に何かが間違っているのです。そのまま放置してはいけません。

ボイトレ練習しているのに上手くならない!

正しくボイストレーニングをすれば、早ければ数週間、普通は数ヶ月で何かしらの発見や成長があるものです。それが無いようなら、考えられる原因は「正しく練習出来ていない」または「練習メニューそのものが正しくない」のどちらかです。

時計のイラストあなたが正しく練習出来ていない可能性は、直接お会いしないと分かりません。もしも正しく練習出来ていたとしても、成果を出すにはそれなりの練習時間は必要です。二十分以内の練習はただのウォームアップ。重要なのはそこから先です。効率よく上達するために練習には最低でも三十分以上はかけて下さい。

短時間のウォームアップだけでも長期的に続ければ効果はありますが、劇的な進化を見る日は遠くなります。

一回の練習が充実していれば毎日練習しなくても上手くなります。アマ指向の方は週に一、二回の練習で充分です。

プロ志望の方はその倍くらいを目安にして下さい。一番大事なのは集中力です。集中して一回の練習を充実させましょう。充実した練習はけっこう楽しいものです。

間違った練習メニューはあなたを下手にする

もしもあなたの練習メニューそのものが正しくないなら大問題です。あなたが歌手であっても、役者であっても、ボイストレーニングという物は「何をやるか」が全てです。練習メニューによって結果はまったく違うものになります。

正しい方向を向いていないと、どんなに歩いても目的地には着きません。それと同様、正しいメニューでないと、どんなに練習しても目的の声には到達しません。

トレーニングは入れ替わる

市販の教材から勘で選んだメニューならアタリが出る確率は1%以下です。プロの厳選では、一人の生徒さんに最適な練習メニューの組合わせは、その人の声の発達に合わせて次々と入れ替わります。ベストメニューは不変ではありません。

あなたの先生が練習メニューを組んだ場合でも、次のような原因で正しくない可能性はあります。

先生があなたを理解していない(自分とタイプの違う生徒を理解できない先生は多い)

先生があなたの伸ばし方を知らない(弱点やタイプ別に広く処方を持っていない)

先生が「順序を間違える怖さ」を知らない(順序という認識自体が広く知られてない)

ボイストレーニングには順序がある

順序を間違える怖さは「見落としやすい落とし穴」です。経験の長い先生でも、自分がやって効果があった練習は誰がやっても効果があると思い込み、無条件にやらせてしまう人はかなり多いです。

これはボイストレーナーとしてやってはいけない事です。

人は誰でも「Aの練習をやる前にBの練習を先行するべき。そのBの練習もまた、Cの練習で目覚める筋力が必要」という前提条件が絡み合った中にいます。誰でもです。そして条件の絡み方は一人ひとり違います。

同じ練習を同じだけやって、伸びる人と伸びない人がいるのはそのためです。

「そういう個人差は仕方ない」

「伸びる人だけが伸びる。どうやら私は伸びないようだ」

そう考えて諦めますか?多くの先生達もここで見切りを付けて「無理はしないで。あなたの声で歌える曲を選びなさい」と言います。事実上のあなたはもう伸びない宣言です。

私たちに言わせれば、実際にはあなたのボイストレーニングはまだ始まってもいません。

あなた用の練習メニューがまだチョイスされていません。本物のボイストレーニングであなたはもっと間違えて、もっと気付いて、もっと発展できます。

例えば「横隔膜を意識しよう」

例えば、横隔膜がどこにあって腹式呼吸の時にどう動くか、丁寧に解説してくれる先生がいます。

さて、この先生は良い先生でしょうか?

ポイントはその知識が正しいかどうかではありません。その知識が生徒さんにプラスに働くかマイナスに働くかの見極めが出来ているかどうかです。

この場合、ある2つの条件が足りないと、例え解説が正しくてもその知識は全く役に立たないか、場合によってはその生徒さんは下手になってしまいます。

顔インナーマッスルの様子を見るレッスン風景条件の1つは顔の筋力です。顔インナーマッスルの力が充分に目覚めていないと、腹式呼吸を強く意識する事はあなたの声から響きを奪い去ります。顔の奥で共鳴を作る繊細な筋肉は、身体に強い筋感覚があるとマヒしてしまうからです。

身体の筋感覚に比べて頭蓋内の筋感覚は非常に微弱なため、このような事が起こります。

もう1つの条件は正しい胸式呼吸です。胸式呼吸については本当の腹式呼吸で説明しています。

実際のところ、最初からこの2つの条件を揃え持っている人は見た事がありません。

例えば「声を前に出しなさい」

順序を間違えやすい練習の組合せは無数にあります。それらが複数絡み合うと、練習に費やされた時間が無駄になるばかりか、発声がムチャクチャになりそれを直すにも時間が掛かります。

「声を前に出しなさい」という言い方も昔から定番ですが、これも要注意なアドバイスです。これを30分実践して快適な発声になった人以外は、それ以上練習しない事です。練習すればするほど混乱を招き、どんどん発声を悪くしてしまいます。

詳しくはQ&A3.4声を前に出せと言われますがどうしても上手くいきませんで解説しています。そちらも是非ご覧下さい。

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