本格的ボイストレーニングで高音もミックスボイスで楽に歌える!

声優・俳優の会話発声

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会話発声のボイストレーニング

演劇の練習風景発声の基礎をトレーニングする事で、声優・俳優のセリフは大きく発展します。また、アナウンサーやナレーター、日常会話の発声を発展させたい皆さんの声や表現力も大きく発展します。

現在の所、劇団や養成所の発声トレーニングは体力作り的な傾向が強く、志望者の人達も「身体で支える」意識を持つ人が多いようです。「声が緊張する」「喉が疲れやすい」という人は、身体の支えが強すぎるかも知れません。

「もっとお腹から声が出ないのか!」と言われ、腹筋を固めると、声帯も固まりかえって声が出なくなるか、出たとしても緊張した大声になります。喉に当たる息が強すぎて、声帯が自由な反応力を奪われるのです。正常な状態にあれば、声帯は薄く伸びたり、強く閉じたり、優しく閉じたり自在に動きます。これらの運動によって、声の高い低い、音圧の強い弱い、更には声の伸び・通り・艶までもが表現されるのです。声帯の自由を奪うのは声の表現力を放棄するようなものです。

自由でダイナミックな表現

声帯が受け取りやすい息を吐き、運動の邪魔をしなければ、声帯はよろこんで多様な動きを覚えてくれます。順調に練習していけば、徐々に強い息も受け取れるようになります。あなた自身も、声帯が受け取れる範囲で息の強さをコントロール出来るようになります。

滑舌の基本となる母音コントロールも本来は自由でリラックスしたものです。声帯が自由な状態にあれば、その周辺部である喉や顏の筋肉もリラックスして仕事がしやすくなります。結果的に母音のコントロールは、目の奥などかなり声帯から遠い場所で活発に行なわれ、口でさえもその仕事から解放されます。

【セリフ表現を豊かにする四大要素】

 ・ 音域の高い/低い

 ・ 声量の大きい/小さい

 ・ 声色の明るい/暗い

 ・ リズムの緩急

かつて声優の第一人者として活躍された、今は亡き野沢那智さんのセリフなどを聴くと、これら全ての要素が最大に表現されたダイナミックな演技をしているのに、その発声にはまったく無理が無く、自然な言葉として浸透して来ます。

自然なのは無理をしないからです。無理をせずにダイナミックな表現が出来るのは余裕があるからです。発声(声を出す事)、発音(言葉を発する事)、この2つの能力が並外れて高いため、何を表現しようが常に余裕があるのです。野沢さんの場合は、役者としての演技力も相当なものだったに違いありませんが、声を扱う能力が感情表現を大きく発展させる事は紛れもない事実です。

声を制する者が表現を制する

感情はもちろん心で起こるものですが、筋肉にも作用します。表情筋も動き、声帯(声帯の大部分は筋肉)も動き、あらゆる筋肉が動きます。実は、発声発音、この2つに必要な筋肉群を正しいバランスで使うと、感情で起きた時に稼動する一連の筋肉群と近い組合わせとなります。大雑把に言えば「声の扱いに長ける=スムースな感情表現にも有利」という事です。

発声発音を良くする

発声を良くするには「ピント」と「響き」のバランスを取る事です。これらは反対の性格を持ち反発し合いますが(ピントを強めると響きが浅くなり易く、響きを深めると輪郭がぼやけ易くなる)、双方が一定以上の強さを有しながら共存する必要があります。「ピント」には顏のインナーマッスルが、「響き」には喉や頭蓋内の空間を拡げるフォームが大きく影響します。

発音を良くするには、声が響く場所で母音の形成に慣れる事です。完全な母音を意識すると口や喉が緊張する人が大勢いますが、その原因は殆どの場合、始めから声の響く場所を間違えているだけなのです。リラックスして母音や言葉をコントロール出来るよう、喉や頭蓋内を適切に拡げ「響き」を徹底すべきです。その上で、柔らかな息で発声し「声帯に自由を与える」練習をします。好条件な中で練習を重ねる事により声帯の能力も発達し、少々強い息が来ても自由に振動できるようになります。母音が緊張なく発音されれば、子音の動きも軽快になります。言葉を扱う自由度も上がります。

自由な表現を支えるのに必要な資質

発声のためにやる事。発音のためにやる事。その先には数限りない練習メニューが存在します。その人の個性や伸ばすべき資質などによって、お勧めするメニューの組み合わせは変わります。本校ではベテラン講師が生徒さん一人ひとりに対して個別に調整します。

腹式呼吸で発声するって本当に素晴らしい事?

お腹に吸って強く吐く事では声は発達しません。強く吸える事も、強く吐ける事も、それほど素晴らしい能力ではありません。本校では、腹式呼吸はウォームアップの一環として時たま使用するだけです。実技レベルでは広く全身で呼吸を捉え、楽に解放する事を推奨しています。正しいバランスで柔らかく吸い、吐かれた息のエネルギーは絶大なものです。しかも扱いやすく、声帯に強く当たり過ぎる事もありません。

表現のエネルギー・コントロール

張り上げなくても豊かに響き、小さな声もよく通ることは、会話発声の理想です。大多数の人は「大きな声は強く息を吐く」「小さな声は弱く息を吐く」という固定観念にしばられていますが、息が弱いとエネルギーが不足して小さな声はすべて通らなくなります。あなたが豊かな表現力を求める声優か俳優なら、小さな声をエネルギッシュに出すための準備も必要です。

「強い息」ではなく「多い息」で大きな声を出す。「弱い息」ではなく「強い息」で小さな声を出す。表現のバリエーションに、このエネルギー・コントロールも加えておきましょう。

自然な呼吸、母音の形成される場所、声帯を閉じる筋力、顔と喉のフォーム・・・これらはすべて豊かな発声に向けて相互につながった一つの物です。そういう意味ではシンプルですが、それら全部を自身の感覚で管理するのは大変だと思います。アドバイスが必要だと感じましたら、遠慮なく無料体験レッスンにおいで下さい。

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一生懸命練習しているのに上達しないと言う不条理に悩んでいる方は、ヒント満載のQ&Aページをご参照下さい。
Q&A 2.1「練習してるのになぜ上手くならないの?」が特にお勧めです。

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