東京渋谷で23年続くボイトレ教室

声優・俳優のボイストレーニング

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声優・俳優の発声と表現力は、基本ボイストレーニングで大きく変化します。アナウンサー、司会、ナレーション、日常会話も確実に進歩します。

正しいボイトレはお腹から発声する必要なし

演劇の練習風景声優・俳優志望の方の多くは、お腹を意識しすぎて身体が固まっています。もっと自由になりましょう。

お腹から声を出す必要はありません。

必要なのはリラックスした自然なフォームです。

リラックスするには体幹の筋力が必要ですが、声優や俳優にスポーツ選手のような筋トレは不要です。

声優・俳優志望者のボイストレーニングは、慎重に呼吸・声帯・共鳴のバランスを保つ事を目指します。実はこのバランスが最も効率の良い筋トレになっており緊張せずにパワーアップが出来ます。

腹式呼吸で喉が疲れる?

多くの場合、劇団や声優養成所のボイストレーニングでは、腹式呼吸からの強い息が求められます。

指導者が実力のある声優や俳優なら、自分自身は腹式呼吸で上手に発声し演技できるかも知れません。ただし彼等の演技を支えているのは、腹式呼吸ではありません。彼等はただ本番に強く、感情の切り替え能力が高いのです。

彼等は「昨日突き指をしたサッカー選手」のようなものです。突き指は腹式呼吸。マイナス要素ですが大して邪魔にはなりません。試合中は突き指の事など忘れているでしょう。

誰でも一番上手く行った瞬間(いわゆるゾーンの状態)は腹式呼吸など使いません。仮にその直前まで使っていたとしても、気持ちが入った瞬間、ベストバランスの自然呼吸に切り替わっています。

呼吸法について詳しく知りたい方は本当の腹式呼吸を参照ください。

ボイトレ定番のセリフで声帯が疲労

「お腹に吸って!お腹で支えて!」はボイトレの定番の台詞。誰でもそれを言います。しかし真に受けて腹筋を固めると声帯も固まります。

固まった状態でも怒鳴り声だけは出ます。でも喉が痛くなります。

その状態で五十音や、発音、滑舌をトレーニングしても無駄です。

サイドブレーキを掛けたまま、アクセルを踏み込んで車を暴走させるようなものです。可哀想な声帯にそれと同じ事をしてる人が大勢います。

まず声帯の能力を整備

声帯は本来、声優俳優のセリフを盛り上げる素晴らしい能力を秘めています。薄く伸び、厚く寄り、強く閉じ、ゆるく閉じ、多彩な運動で自由自在にセリフを表現します。声帯の自由を奪うのは、表現力を放棄するようなものです。

初めから運動性の良い声帯を持つ人はいません。ボイストレーニングで発達します。正しく練習すれば、強さも身に付きます。

滑舌は母音共鳴の場所を選べば自由になる

声優俳優は滑舌の良さも大切な条件です。言葉を明瞭に発音するため、各母音の間は楽に素早く移行できるよう練習したいですね。

少し難しいですが・・・

目の奥で母音をコントロールすると、喉と口の周辺は母音作りの負担から解放されます。口と喉に無駄な緊張がなければ、母音の移行もスムースになり言葉も流れるように出て来ます。

口と喉の疲れは筋トレにはなりません。無駄な疲れです。

正しいボイトレで、正しい筋肉を使い、正しく疲れて下さい。それを数ヶ月続ければすごい変化が訪れます。

声優俳優のセリフを彩る4つの表現

・ 音域の高い/低い

・ ボリュームの大きい/小さい

・ 声色の明るい/暗い

・ リズムの緩急

かつて声優の第一人者として活躍された、今は亡き野沢那智さんは、全ての表現が最大級のダイナミックな名優でした。しかしそのセリフは実に聴き易く、耳に馴染み、まるで普通の日常会話のように自然です。

自然に聞こえるのは全く無理が無いためです。

無理が無いのにダイナミックなのは余力があるからです。

発声発音。この2つの能力が並外れて高いと、何を表現しても余裕が生まれるのです。野沢さんは別格かも知れませんが、いま発展途上にある声優俳優志望の方も、この2つを中心にボイストレーニングすれば表現が格段に進歩します。

発声を整える

発声を整えるには「ピント」と「響き」のバランスを取ります。

一般的な傾向として、ピントの明確な声は響きが浅く、響きが深いとピントはぼやけます。

この二つは両立しにくいのですが練習すれば両立可能です。ピントを顏で作り、響きを喉と頭蓋の空間で作るとバランスが取れます。

発音を自由にする

発音を自由にするには声が響く場所で母音を作る事。

完全な母音を意識すると口や喉が緊張する人が大勢います。

余裕のある母音コントロールは、喉よりも頭蓋空間で優位に声を響かせる事から始まります。そこには母音も楽に響きます。母音が楽に響けば子音の動きも軽快になり、発音も自由になります。

【自由なセリフ表現に関わる要素】

 

発声と発音の相関図

 

声優俳優に向けた数限りない練習メニューが存在します。

その人の個性や伸ばすべき資質などによって、ボイストレーニング・メニューの組合わせは無限です。生徒さん一人ひとりの個性に合わせて個別に調整します。

発声を支える筋肉が感情表現を助ける

感情は心の動きですが筋肉も動かします。表情筋、声帯筋、そして呼吸筋も動きます。

感情と共に動くこれらの筋肉は、発声が正しく行われた時に動く筋肉群とほぼ同じ組合わせです。

ですから正しい発声は感情を促し、真の感情は正しい発声を促します。

発声の筋肉群を正しく鍛えておくと、ナチュラルに感情が宿った時の声は極上になります。パワフルでよく通り、喉への負担はほぼゼロです。

せっかくリアルな感情が宿っても、声帯筋力が弱いと声が上ずったり、裏返ったりします。

エネルギー・コントロール

大多数の人は「大きな声は強い息」「小さな声は弱い息」という固定観念に縛られています。これは認識を改めて下さい。

強い息の大声は喉を傷める危険があります。

弱い息で小さな声を出すとエネルギー不足で、遠くまで通りません。あなたが舞台俳優なら小さくても力強く遠くまで通す必要があるでしょう。

「多い息」でボリュームを出す。「強い息」で小さな声を出す。

このコントロールをあなたの表現バリエーションに加えて下さい。

呼吸法、母音の共鳴、声帯の筋力、これらは互いに協調し影響を与え合っています。これら全部を自身の感覚で管理するのはなかなか大変な事です。第三者のアドバイスが必要と感じましたら無料体験レッスンにおいで下さい。

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